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お買い物リスト

チラシの裏の戯言

括ってみる

例年にも増して年末感が薄い。このまま2017年が訪れることなく、13月にでも突入してしまうのだろうか。

 

1月にふと思い立って自分用のメモ代わりにはてなブログを利用し始めた。読んだものや聴いたものを一定の期間で区切ってまとめておけば、後から見返したときに当時の記憶や趣向の変移が感じ取られて面白いのではないかななどと思ったことも始めた理由の一つではある。せっかくだから一年という単位でもまとめておく。

 

 

今年一番聞いたアルバムはサニーデイ・サービスの『DANCE TO YOU』だったし、一番観た映像は「セツナ」の MV だった。

 

DANCE TO YOU

DANCE TO YOU

 

 

もともとサニーデイ・サービスを熱心に聴いていたわけではなかったが、たまたま TL 上に流れてきた MV に魅了され購入、どこか手持無沙汰だった夏は噛り付くようにこのアルバムを聴いていた。2016年の空気感を捉えた楽曲はもちろんのこと、永井博が手掛けたジャケットも良い。今後も繰り返し聴き続けることになるだろう。

 

 

漫画については、雑誌はあまり買わずに単行本ばかり買っていた。時間が空いた時には、近くの本屋に立ち寄り目についたコミックスを購入するのが習慣となっている。今年購入した中では、福島聡の『ローカルワンダーランド』、近藤聡乃の『A子さんの恋人』、 panpanya の『動物たち』あたりが特に良かった。

 

動物たち

動物たち

 

 

単行本ばかり買っていた半面、漫画雑誌はジャンプ以外はあまり買っていなかった。そのせいもあってか、今年は例年よりも読み切りを読んでいない。少ないながらも読んだ中で印象に残っているのは、尾崎かおりの『ラブレター』と、川勝徳重の『電話・睡眠・音楽』の二つ。前者は紙の雑誌を買い忘れたことが悔やまれる。いつか単行本に収録されることを願うばかりだ。

 

アフタヌーン 2016年 09 月号 [雑誌]

アフタヌーン 2016年 09 月号 [雑誌]

 

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